読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あれこれよもやま

ブログ初心者が好き勝手に書いてみようというブログ

勢いづいて守り人シリーズ

f:id:haveablast:20170226143926j:image

上橋さんのスタジオパークを観て、放送を観たらまた読んでしまいました。

昨夜は「蒼路の旅人」の最後、チャグムが海に飛び込んで終わり。

あと2回だから、「神の守り人」の方の続きを描いて今シーズンは終わりかな。

 

昨夜からは、「天と地の守り人」を読みました。バルサは、幼子の母親のような感覚でしたチャグムと接してたのに、、成長しておとなになってゆく息子チャグムに対する母親になっていくところ、その感じに涙がこぼれます。

バルサがけがをしてチャグムに労ってもらうとき、「悪くないね」と言う。自分より大きくなった息子に対する寂しさと誇らしさ。おおきくなってもチャグムは、バルサに手をぎゅっと握ってもらうと心がほどけていく。なんか泣けます。そういえば、昨日海に飛び込む前に、こどものころのチャグムとバルサの会話、その言葉が、彼を勇気づけていましたっけ。ぬらぬらとした黒い海に飲み込まれるように飛び込んだ映像は、すごかった、さすがNHK

 

チャグムの成長、おとなびていても、あやうさと面倒な感じは健在なのですが、可愛いところもまだまだある青年。誰を信じるか、信じられるか、生きるか死ぬかを考えて進む。たまにバルサやっぱりタンダやシュガを思い出したりして、甘ったれなんだけど、健全な若者って感じです。うん。

 

起きてからは、「神の守り人」。

アスラ役の鈴木りおちゃん、今までも迫力の演技で本当にアスラだった。クライマックスのシーン、どうなるんだろ?あの樹に、登って行っての彼女の葛藤シーン、期待してます。本文ではとっても長いのですよ。小さいこどもが、人を殺すことに対する罪悪感と、殺さないと自分たちが助からないもいう気持ち、神に選ばれたという誇り?、人を殺す快楽?それから兄チキサとバルサの思いと思い出と、あれこれ混じっていく。

重〜い気持ちが渦巻いたうえに選んだ答え。

 

ドラマとしては、ヒューゴ、ラウル王子にクールズ宰相など、ぴったんこなキャスティングと思います。アスラの母親の壇蜜さん、よいですねー。

 

時間をかけて全巻放送されるというから、ますます楽しみです。

坂の上の雲」といい手間のかかるドラマを作るのはやっぱりNHK だよねーと思うのでした。 

原作を少しアレンジされても、イライラしないしので。