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あれこれよもやま

ブログ初心者が好き勝手に書いてみようというブログ

精霊の守り人~悲しき破壊神 感想その1

テレビ

昨日で、放送が終わってしまった・・・

続きは11月だなんて待ち遠しすぎる。

 

以下個人の勝手な感想です。

www.nhk.or.jp

上橋菜穂子さんも公式ホームページでこのようにメッセージをば。

今回、「天と地の旅人」のロタ王国編まで入ってぐぐぐっと

スピードをあげていっていました。

 

今回はまず「神の守り人」でこわい神様を宿したアスラとその兄のチキサを

バルサやタンダで守る話(実際短槍をふるうのはもちろんバルサ

 

アスラの鈴木梨央ちゃん、すごいっ!ぴったりでした。

あどけなく、「神様が悪い人を罰する」とバルサに話すところ、

「やっぱり人を殺したくない」と葛藤するところ、

「おかあさん~」といろんだ場面で母を求めるところ。

バルサにすがる目、敵をにらむ目、力のはいった肩や声。

これはただものじゃないかも~と思った子役さんでした。

渡辺えりさんが演ずる衣裳店のマーサさんとのほっとするシーンは

ただの女の子に見えてよかったよかった。

おでこかわいいっ。

 

そのアスラの母、イーハンの恋人だったトリーシアの壇蜜さん。

いや、処刑される場面から始まったせいもあるけど

印象的でよい役でしたね~。

迫害されて家を燃やされたりする民の哀しみ、怒り、誇り。

イーハンと恋におちたりして、なかなか生々しかったけど。

あそこまで生々しいのはさすが壇蜜さん。

 

イーハン殿下。兄のヨーサム王がなくなって、広い国をまとめる役なのに

いい人?正義感もあるのに優しいのに、(ついでにディーンだから

イケメンでもある)よわよわ~~の弟。政治家としてどうよ?

らしかった・・そりゃシハナが守ってあげたくなるよ。

 

シハナ・・ロタ王国のカシャルと呼ばれる呪術師で、イーハンに思いを寄せる。

アスラの神の力を使ってロタ王国をまとめあげようとするが、

バルサに邪魔される。戦いましたね~

足がきれいだし(れんちゃん喜ぶ)目力あるし、あまり感情がこもってないような

ふてくされてるようなセリフ回し。

それはそれで面白いけど、も少しカツゼツお願いします。

 

アスラとチキサを預かったマーサさん、渡辺えりさん。

いいですね~~ほっとする~~。

11月は出番あるかな?原作にはばっちりあるんだけど。

 

あと、安定のタンダ。

だんだんタンダはこんな人だったのかも・・と思うようになってきちゃって。

こんなにイケメンだったかは別としても。

優しくて優しくて、バルサが大好きで。人を信じていて。

次回はほんと、原作通りならいろいろ見せ場たっぷり。

きっとあのシーン泣くね、わたし。

 

バルサはこの前半では、チャグムの代わりをさがしてるんじゃないか?と

タンダに言われてはっとしたり。

人を殺してはいけないとアスラに言い聞かせるときに

自分の暗い過去(用心棒だから、人を殺してるし、その快感を感じたことがある)に

むきあう暗さがあったり。

バルサは、アスラを守りながら自分の内面をさぐる、えぐるっていう感じ。

原作のもっと~~な部分はないけれど、でもおもしろいバルサでした。

 

絶対的な力を求めるってこわいよね、どんな時代でも。

タルハマヤっていうおそろしい神を招いたらどーなる?ってなわけで。

現代にそれに近い兵器があって使ったらどうなる?ってなわけで。

 

前半はそんな感じ。