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あれこれよもやま

ブログ初心者が好き勝手に書いてみようというブログ

わたしの少女まんが史~育ての親的視点で書かれた本でした

ええ、まんが大好きでしたから~わたし。

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「別マっておもしろかったよよね。」っていうのは今の40代50代なんだそうです。

はーい、わたしのこと!

この本の表紙と裏表紙にうつってるまんが、全部読んでます!
(いばってる)

 

筆者は、あのころ読んだまんが雑誌を育てたというべき人なのだそうです。

中身は活字がいっぱい。びっしり書いてあります。

特別の暴露話とかは少なくて、淡々と当時のマンガ家のこと、部数を稼ごうと

いろいろな試みをしたこと、マンガ雑誌の流れ、それぞれの個性について

差別化について書いてありました。

今のまんがについてちょっぴり苦言も。

 

その中で、賛成!と思ったのは

最近のまんがはページ数のわりに話が進まないということ。

「ベルばら」本編、あの濃さで全部で9巻ほど!

そうなのですよね、コマもすいてると思うのですよ。

セリフもこまやかじゃないな~って。

でも、まあ少女マンガを読む世代?と思われてないでしょうから

いいんだけどねぇ。

でも、大人女性向けのマンガってニガテ。

ここ10年くらいでおもしろかったのは、

「のだめ」「orange」「夏目友人帳

(ワンピースとコナンの追っかけはこどもと一緒)

ちっとも成長できない私。。

 

年表のようについてる70年代からのまんが家についての説明は

読んだもの、親しんだ作家ばかりで「そーだよねー」「そうなの!」

という感じ。

彼ら彼女らがどうやって発掘されていたのか、どうやって育て?られたのかなど。

マンガ家と編集者の関係についても言及されておりました。

 

先日京都に旅行したときに、まんがミュージアムに2時間ほど寄りました。

ちょうど、「りぼん」の付録展をやっていたとき。

その蔵書にびっくりしました。もうすごいとしかいいようがない。

あそこに埋もれたい!!泊りがけでひたりたい。

持ってない本、いっぱいあるもん。

 

名作こわい「ガラスの城」今ならどんな気持ちであの姉妹を読むのだろう。

もはやどこまでちゃんと読んだか読んでないかわからない「ガラスの仮面」と

王家の紋章

ギャグ大好きな「パタリロ」100巻くらいまであるらしい。

青池保子もいいですね~~

今はもう読めない和田慎二の本。「スケバン刑事」に「超少女明日香

(実写化したときは、びっくりしたっけ)

「いつもポケットにショパン」。ピアノを習ってたからとびついた。

 

そんな気持ちを思い出させた本。

 

ブックオフのレンタルにでも行ってみよっと。買うと場所とるし。